クセになるおいしさの甘いお酢!日本自然発酵の「おいしい酢」
お酢は身体にいいと分かっていても、なかなか毎日使うのは難しいものですよね。恋愛コラムニストであり、グルメライターの経歴も持つひかりさんのお気に入りは、日本自然発酵「おいしい酢」。水や炭酸水で割ってドリンクとして飲むだけでなく、いろいろな料理にも使えるお酢なのだとか!
コラムニスト。『100 の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~」、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
-
健康のためにも、身体にいい食習慣があるといいですよね。お酢のクエン酸は、疲労の原因となる乳酸を分解するので、毎日摂りたい食品です。
日本自然発酵「おいしい酢」は、モンドセレクション7年連続金賞受賞している人気のお酢。旨みがあり、クセになるおいしさで、水や炭酸水で割ってドリンクとして飲むだけでなく、サラダにかけたり、野菜を漬けてピクルスにしたりと、いろいろと使えるお酢ですよ。
飲むだけでなく、料理にも!
「おいしい酢」は、みかんの果汁を酢酸発酵させて熟成した蜜柑果実酢を配合した、スイートなお酢です。じっくり時間をかけて発酵・熟成させるという伝統製法をしているだけあり、お酢の旨みを感じます。ツンとこないので、お酢が苦手な人でも使いやすい味だと思います。
私は、お風呂上がりにこのお酢を炭酸で割って飲むのが日課。おいしくて、2杯目を飲みたくなります。
また最近は、腸内環境を良くすると言われている「酢キャベツ」を作るのに、このお酢を使っています。作り方は簡単で、お好みの大きさにカットしたキャベツに、このお酢と少々のお塩を入れて、一晩ほど漬けるだけです。お酢自体の味がいいので、これだけでおいしい酢キャベツができちゃいます。